人事ノウハウ

求人の書き方

社内情報はなるべく開示する

情報はなるべく開示する

ここでは「なるべく詳細の情報を求人載せる」についてお話しいたします。

なぜ必要なのか

応募が来ない理由のひとつとしてどんな会社かわからないことが挙げられます。
大手企業では、CMや商品、報道によってどんな会社であるかが無意識にわかることが多いですが
中小企業では、わからないことが多いです。

採用は恋愛に似ています。
相手がどんな性格でいまどんな状態なのか、
わからないから会話して相互理解が深まっていきます。

また、自己開示することで誠実性や相手の安心を得ることもできます。
大事なことをずっと隠していたら・・・
とても不安な気持ちですよね?
逆に良いところも悪いところも隠さず、開示してくれる人の方が好感を持てると思います。

求人もそれに近いものがあります。
残業時間について書いてないと「多いのでは?」と疑いが生まれてしまいます。
ここで求職者がよくチェックする項目を記載しますので
ぜひ参考にしてみてください。

必要な項目について

求職者へのインタビューで発見したよく見る項目についてまとめていきます。

・年間休日
・平均残業時間(会社全体でも募集職種のみで算出可)
・定着率(中途のみに絞っても可)
・賞与昨年実績(例:5カ月分)※基本は夏冬併せた額
・年収例(1年目、3年目、5年目)
・有給消化率
・産休取得実績人数(例:直近3年以内5名取得)
・正社員登用率(例:昨年実績80%)※契約社員募集の場合

平均残業時間、年間休日は記載していないとマイナスの印象を与えます。

不動産、ホテル、サービス業界は比較的離職率が高いため、
定着率は大きな訴求ポイントです。

ブライダル、接客の職種は、女性が多く活躍されているため、
産休の取得実績は非常に重要な項目です。

さらに効果を高める項目について

ここでは、追加で記載した方が良い点をまとめていきます。

・中途社員比率
・未経験入社者比率
・未経験入社の前職
・所属する職場の人員構成
(例:管理部では部長1名、課長2名、メンバー5名の計8名体制)

これらも追加で記載すると、さらに良い求人になるでしょう。

たくさんの情報を伝えることで入社後のギャップの少なくなり、
離職も抑止する傾向にございます。

誠実で安心感のある求人を目指していきましょう。

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