人事ノウハウ

面接

面接の印象を良くする心理学的法則とは?

こんにちは!

最近では、企業様から面接に関するお問い合わせが増えておりますので
面接の印象をよくする法則をご紹介いたします。

こちらをお読みいただければと、今からすぐにでも使えるナレッジになります。

ピーク・エンドの法則について

心理学の世界で有名な「ピーク・エンド法則」がございます。
これは、映画や広告などでも多用されている理論になります。

簡単にご説明しますと
人間の物事の記憶は、一番良いときの印象と最後の印象に左右されるというものでございます。

友人と映画を見たあと、ラストシーンの話で盛り上がったり、
漫画も話や巻の最後に大きなオチや感動するシーンを持ってくるのも
良い記憶にするためのものです。

この法則の詳細はこちらをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピーク・エンドの法則

エンドを大事に!

これらを面接に使うとより効果的になります。

ピークエンド法ですが、
重要なのはエンドです。

面接のプロでも10人面接して全部盛り上げるのはほぼ不可能です。
なぜならば、人には相性があって、向き不向きがあるからです。
つまり、ピークを作り上げるのはなかなか難しいです。

しかし、ラストは比較的簡単です。

例えば、面接の最後に

「面接をして、非常に素晴らしい(魅力的な)方だとお見受けしました」
「私の方から上長に○○さんがなんとか最終面接に進めるように交渉しておきます」

面接を終えてこれらを言われて嫌な気持ちはしないはずです。

嘘はつく必要はございませんが、
良い方だと思ったらぜひお伝えしてあげると効果的です。

また、ビジネスマナーかもしれませんが、
面接が終わったあと、出口やエレベーターまできちんとお見送りするのも効果的です。

面接を終わったあと、採用の合否に関わらず、
「この会社はいい会社だな」と思ってもらうことが理想的です。
もし入社しなくても口コミで印象は必ず良くなっていくはずです。

本日は以上になります。

御社の面接が少しでも良くなることを祈っております。

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